■2009年01月

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 今日は2年間やってきたバイトの最後のシフトでした。

 最後だからといってなにか特別なこともなく、あっさりと終わってしまい拍子抜け。まぁそんなもんですよね。何を期待していたのやら。
 接客系のバイトだけはやりたくないと思いながらも、学校と委員会の関係上シフトが割りと自由な居酒屋でしか働けず、しかし良い経験になりました。お客さんに対する意識の持ち方、つまり気配りをするということは簡単なことではなく、かといって難しいことでもなかったり。自分がお客さん(相手)だったらどう思うか(考えるか)さえ頭のほんの片隅にでも意識できていればなんてことはないわけで。お金を得ることが第一だったわけですが、そんな心構えのひとつも学べたことに感謝です。本当にお店の方々にはお世話になりました。

 さてこれからはバイトの時間を同人に費やし・・・たいところですが、就職活動なり卒研なりやることはいっぱいいっぱい。残り少ないモラトリアムの有意義に消費したいところですが果たして。
 とりあえず当面の目標である第6回博麗神社例大祭の当落発表がそろそろなされるはずなので、どうか受かってほしいと願う所望です。
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郷愁と不安

 私にとって、勉強や仕事に集中したいときに音楽を"聴く"ことは非常に困難です。綿密に作りこまれたYESや、緊張感がはりつめているKing Crimson、壮大で美しいメロディのGenesisなど、特にプログレ関連に関してはBGMとして流すと集中力に欠けることうけあいです。だからといってDr.Strangely Strangeのようにあまりに陽気でと、勉強や仕事をする気分とは程遠くなってしまいます。BGMとして流すのはアーティストに対して失礼かもしれませんが、しかし何か耳にしていないとさびしいのでついついそれの代わりになるものはないかとCDを探すときがあります。

 ステレオラブというバンドの曲は、はじめはそういうBGMの代わりになるものだと流し聴きしていたのですが、よくよく聴いてみるとなかなか面白いバンドだったのでこれを今回は取り上げます。

Stereolab "The Spiracles"


Stereolab - Puncture in the radax permutation


 1999年発売、7枚目のアルバム『Milky Night』の7曲目のThe Spiraclesと、9曲目のPuncture in the radax permutationです。
 このバンドがどんなジャンルかといわれると非常に難しいのですが・・・。ジャーマンプログレ的だったり、テクノっぽかったり、それでいてポップだったり。とらえどころがないともいえますが、しかし非常に聴きやすいです。
 リズムの反復が延々と続くミニマルミュージックに、女性のボーカリストが淡々と歌いあげる。テクノやミニマルというとクラフトワークなどのドイツ系が筆頭されますが、それらの電子感やノリノリ感とは違った、ステレオラブ独特の雰囲気が感じられます。

 私が聴いていて感じたのは「ああなんだか懐かしいなぁ」というノスタルジーです。みなさんもちょっとそう思いませんでしたか?
 ゲームにたとえると「マザー2」をプレイしているような感覚です。仲間を集めてボスを倒すという王道的なRPGですが、日常的ながらも少しユーモアで、現実世界ながらもファンタジーな部分もある世界。ゲームの中で、しかも異国であることは明らかなのに、なぜかプレイしていると懐かしさや哀愁が漂ってくる不思議な感覚。まさにステレオラブの雰囲気と感覚にそっくりではないでしょうか?

 こうした懐かしさがどこからくるのかはよくわからないのですが、少なくともステレオラブのメンバーはそれをちゃんと意識して音作りをしていると思われます。

Stereolab - Infinity Girl (Live in RJ/Brasil - 2000)


Stereolab - Blue Milk (Live)


 個人的にですが、このアルバム「Milky Night」のポップでノスタルジックな雰囲気の影にどことなく不可思議な「不安」が見え隠れするように思えてなりません。ミニマル・ミュージック特有のものか、あるいはボーカルのあまりにも淡々とした歌い方なのか、ポップであることは事実ですがしかしそれだけではない変な味もまた感じられるはずです。その不安感はKing CrimsonのRedのようなわかりやすい恐怖・絶望とは違う、あるいはそれ以上に恐ろしい不安感。自分だけですかね?
 ノスタルジーというのがそもそも、「異国にいて故郷を懐かしむ気持ち」ですがか、自分が異国にいる不安感がノスタルジーに含まれているのはもっともかもしれませんが。
 なんにせよ、ただのポップでプログレッシブだというだけではうまく説明できない、本当に不思議な雰囲気を持つバンドです。BGMとはいかずに、是非聴き込んでみて下さい。

 

第6回東方シリーズ人気投票結果

第6回東方シリーズ人気投票結果
http://thwiki.info/th/vote6/


 2009/1/18~1/24に行われた人気投票の結果が発表されました。私の投票先とその順位を挙げてみると、

01 比那名居天子 →19位
02 四季映姫・ヤマザナドゥ →24位
03 伊吹萃香 →20位
04 宇佐見蓮子 →46位
05 魂魄妖夢 →15位

01 童祭 ~ Innocent Treasures(夢違科学世紀) →86位
02 少女綺想曲 ~ Dream Battle(東方永夜抄) →35位
03 有頂天変 ~ Wonderful Heaven(東方緋想天) →47位
04 桜花之恋塚~Japanese Flower(蓬莱人形) →96位
05 車椅子の未来宇宙(大空魔術) →102位

 という感じでした。


 個人的には天子が20位圏内に入れたので満足です。テーマ曲の有頂天変もまぁまぁの順位?でしょうか。音楽CDの曲があまり人気がないようで少し残念。みんなもっと蓮子とメリーに注目すべきですよ!というわけでそろそろ天子だけにこだわらず、蓮子とかも描いてみたいですね。そもそも今度描く漫画は天子以外にキャラが何人もいるのでそっちを練習しなければならないわけで。ああ大変だ。

 そういえば衣玖さんが天子より少し上の辺りにいたのでそれをネタに絵を一枚。pixivの外部掲載機能がどう表示されるのかも含めてテスト。

SDガンダムちーびー戦士⑥ 騎士ガンダムGP03Jr.

メッキシルバーが生産中止!?
http://d.hatena.ne.jp/UNOYO/20090123/1232714161


 シールだと物足りないけど、エアブラシほど本格的に取り組むわけにも行かない、そういうヌルい人にとって最適なマーカーの一色、メッキシルバーが劣化の問題のため生産中止だそうです・・・。SDガンダムには剣や鎧など様々な用途でシルバーが必要で、メッキシルバーは特にただのシルバーに比べて格段に映えがいいのでお気に入りでしたが、もう手に入らなくなるとは・・・。劣化するとはいえ貴重なカラー、YO氏と同じく模型店に買いだめしに行ってきました。しかしただ買って置いておくのでは意味がないので早速使ってみることに。


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 ちーびー戦士シリーズより、騎士ガンダムGP03Jr.です。以前の再販の際に買っておきながらも埃をかぶらせていましたwちーびー戦士や昔のSDガンダムは塗る箇所の多さと細かさでなかなか作る意欲がわかないのが難点ですが、これでもなかなかかっこいいですね。シルバーで塗る箇所が多いガンダムにしようとこれを選んだわけですが、塗ってみると青い箇所がほとんどなくなって白+シルバー+少し青という結果にw騎士なんで白とシルバーがメインになるのはもっともな話ですが、もう少し青が目立っても良かったかもしれません。


09012401.jpg
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 2本のステイメンソードはテールバインダーという鞘に収めることができます。この鞘は腰と肩アーマーとつける場所を選択できるのが特徴で、特に肩アーマーにつける場合、正面と後ろから見るときに絵になります。腰につける従来の?タイプも個人的には好みです。パッケージの写真では鞘が見つからないとネタにされていました。ちーびー戦士はマンガの含めてノリがよくて楽しいですねw


09012403.jpg

 とりあえず今までつくったちーびー戦士全員。彼ら塗るのが楽そうだという不純な理由で作ったのですがw、後に残るはそうでないガンダムということに・・・。全員完成するのはいつになることやら。

移転終了

前のブログがちょっと使いづらかったのでこちらに新しく移転しました。
以前の記事をすべて移転したのですが、ブログの相性の関係でインポートできず、全て手作業に・・・。いやー大変でしたw

これからもよろしくお願いします。

Two plus two makes Five

今から25年前の1984年。アップルがマッキントッシュを発売、グリコ・森永事件発生、風の谷のナウシカやターミーネータなどの映画が封切・・・。私がまだこの世に誕生していないころの話なので、私には少し想像に至らない年ですが。

 この1984年を、昔の人はどんな世界になるのかと考えていたのでしょうか。イギリスの小説家、ジョージ・オーウェルが1948年に制作、1949年に発表したその名も「1984年」という小説(1984は制作年のアナグラム)があります。核戦争を経て世界は3つの国に分断され、そのなかの一国であるオセアニアでは市民が思想・言語・自由が統制され、テレスクリーンによる監視の下に管理されているディストピアが描かれています。文学としても優れている一方で、社会学で引用されたり音楽として表現されたりするなど、多岐にわたって影響を与えた小説です。
 大学のゼミを興味を持ち、最近やっと一読できたのですが、まだまだ完全に理解できたとはいえそうに無いのでまた何度も読み返す必要がありそうです・・・。それでも、オーウェルが想像した未来のひとつのあり方の恐ろしさと、今現在の世界と照らし合わせてどうなのかという疑問など、いろいろなことが考えさせられる小説であったことは理解できました。60年以上も前にこんな未来がどうして想像できたのでしょうか・・・。



・・・



 さて、上でも書いたとおり、この「1984年」は音楽のテーマとしても多くのミュージシャンに選ばれています。リック・ウェイクマン、デヴィット・ボウイ、アンソニー・フィリップス、ヒュー・ホッパー・・・などなど(ヴァン・ヘイレンの1984というアルバムは本作品と関係あるのでしょうか?誰か教えてください)。どうもプログレ関連の人が多いようですね。
 先日新宿プログレッシブ館に行ったところ、ヒュー・ホッパーの『1984』を見つけることができたので、早速購入し聴いてみました。レビューではアヴァンギャルドやアナーキーといった印象らしいと聞いていましたが、なるほどこれはすごい。ファズの聞いたベース、テープによる多重録音、時間感覚を失うような音作り。オーウェルの小説の陰鬱で不信な世界が音によってうまく表現されています。商業的でないポップとは程遠いため、好意的なレビューに対して利益はあまりです、社長に呼び出されたり予算を削られたりしたとヒュー・ホッパーは後に語っています。まぁここまで実験的な作品で売り出すのは難しい話ですがwそれでも最後の曲「MINILUV Reprise」などはジャズロックで聴きやすいトラックもあるので、決して難解に過ぎるというわけではないです。 ヒュー・ホッパーの多録音も多いですが、ゲストとしてCARAVANのパイ・ヘスティング、後期SoftMachineの同期であるジョン・マーシャルやニック・エヴァンスが参加しています。

Hugh Hopper - MINIPAX



・・・



 ヒュー・ホッパーの作品もよかったですが、他のミュージシャンの1984も是非聴いてみたいですね。このCDを買う際、近くの棚にアンソニー・フィリップスの1984があったのですが、オーウェルの小説と関係あるのかそのときわからなかったので手が伸びず、先ほど調べて後悔にいたるまでです・・・。ううう(泣

 また、小説自体に関する話や、ホッパーのほかの作品についてもまた今後詳しく書きたいと思います。

A Hard Year's Night

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 あけましておめでとうございます。

 Pixivの年賀状機能を利用してみようと思ったものの、「相手が気を悪くするんじゃないか・・・」と杞憂し結局マイピクにしか送らず、しかしそれだけではもったいないのでこちらで晒すことに。あまりにもヘタレすぎる・・・。こんなんですが今年もよろしくお願いします。

プロフィール



name:ガルベロス

比那名居天子とプログレッシブロックとMTGが主食。

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