■2009年09月
イケメン?イケメン?イケメーン???
トリノオリンピックでジョン・レノンの『イマジン』を歌ったり、最近だと映画WALL・Eでエンディングを歌ったりしてるピーター・ガブリエル先生は、その昔超絶イケメンだった!
ジェネシスというバンドに在籍していたころのかなり初期かと思われますが、ピーターのかっこよさときたら!抱いてくれ!が、一体どういうわけか、それから一年ほどで
↓
!?
過激なパフォーマンスで有名なこの時期。曲の後半ではおじいさんになったり、他の曲ではお花さんになったり芝刈りしたりと大忙し!でもこれはこれで好きです、だってプログレしてるもの。
こうさんがメロトロンという楽器の魅力を語っていたので、便乗して私もメロトロンがカッコイイ曲を紹介してみました。ジェネシスはピーターとフィル・コリンズのボーカルが目立ちますが、プログレッシャーとして楽器、特にメロトロン含むキーボードに注目せざるを得ません。
ちなみにキーボーディストのトニー・バンクスのソロがフューチャーされた『Cinema Show』(通称:死ねましょう)はゲーム好きな人に特にオススメ。
ジェネシスというバンドに在籍していたころのかなり初期かと思われますが、ピーターのかっこよさときたら!抱いてくれ!が、一体どういうわけか、それから一年ほどで
↓
!?
過激なパフォーマンスで有名なこの時期。曲の後半ではおじいさんになったり、他の曲ではお花さんになったり芝刈りしたりと大忙し!でもこれはこれで好きです、だってプログレしてるもの。
こうさんがメロトロンという楽器の魅力を語っていたので、便乗して私もメロトロンがカッコイイ曲を紹介してみました。ジェネシスはピーターとフィル・コリンズのボーカルが目立ちますが、プログレッシャーとして楽器、特にメロトロン含むキーボードに注目せざるを得ません。
ちなみにキーボーディストのトニー・バンクスのソロがフューチャーされた『Cinema Show』(通称:死ねましょう)はゲーム好きな人に特にオススメ。
エア原稿
久々に音楽の話でも。
「Mats/Morgan」というジャズロックのバンドなんですけど、このバンドの要であるドラマーと盲目のキーボーディスト(二人は幼馴染なんだとか)が中心となって演奏しているこの曲はかなりプログレっぽくてお気に入りで、原稿しながらずっとリピートしてます。
ドラムがすごいかっこいいんですが、かっこよすぎて後ろのおじさんが合わせてエアドラムしてるのが確認できます。気持ちはよくわかるのですが、隣の人とかに迷惑そうだなーw
そして自分もペンがいつのまにかスティックに早変わり!いかん原稿が危ない危ない。
死んだように生きてるよ

今描いてる漫画の一コマ、自棄酒霊夢。
原稿に追われている自分への戒めに聞こえてなりません。
以前の失敗から何を学んだというのだろうか。
前向きに考えれば、描く時間を削ってまでネームに力入れられたんですよね。
なので話自体は結構満足のいくものになりそうです。
でもそれもちゃんと完成させないことには水の泡!
自棄酒呑むことにならないよう全力でがんばります、いやがんばってます。
あーラブプラスほしぃぃぃぃ!
2つの話
良い話と悪い話があります。
まずは良い話から。なんと私達合同サークル「バナナカレー」が以前発行した同人誌『上海寄鍋館 ~Chinese Nabe~』が委託販売されていました。いやーまさかイベント以外でこうして頒布できるなんて、ピコ手サークルにとって名誉なことです!買い逃した人は是非探してみてくださいね!
そして悪い話、実は委託分は本日売り切れてしまったようです、いやー残念。もっと沢山委託できればよかったんですがねぇ、はい。
Q.何冊委託したの?
A.一冊です、確認できたのは。
Q.そんな小部数委託できる店ってどこ?
A.秋葉原のK-BOOKSです。
Q.あそこって同人の新刊委託なんてやってたっけ?
A.やってないみたいですよ。
Q.ていうか新刊は例大祭で完売したんじゃなかったっけ?
A.はい。
Q.つまりそれって・・・

どうみても 中 古 販 売 です、本当にありがとうございました。
もちろん委託でもなければ自分達が売ったわけでもありません。もう怖くて中古同人誌は漁れない!
最初これを見たとき目を疑いました。そりゃびっくしりますよ、一度のイベントで××部しか頒布してない本が売っているなんて思いもしませんでしたから!(ちなみに比那名居天子コーナーにありました、店員さんが表紙か中身を見て天子本と判断してくれたようで、ちょっとうれしい)
きっと買い取り価格数十円以下であったろうこの本は、当時買ってくださった人の手元に置いておく程の価値が無かったのでしょう。同人誌はそれなりに大きくたまるとかさばるので、本当にとって置きたいもの以外がこうして中古に流れてしまうのはまぁ仕方の無いことですが・・・。
売った人や中古販売というシステムを批判する気はさらさら無いんです。むしろわざわざイベントにまで来て買っていただいたのにこの程度の本を頒布してしまいごめんなさい。貴重なスペースにこんな本を(しかも420円という安くもない値段で)置かしてもらった書店さん申し訳ありません(責任とって自分で買いました)。そして何よりも、自分がその程度の内容しか描けなかったことが憎い!悔しい!恥ずかしい!
手放してしまった人がいつか後悔してしまうぐらいの本が出したいです。今描いてる原稿もその目標に近づけるよう、誠心誠意つくしたいと思います。
まずは良い話から。なんと私達合同サークル「バナナカレー」が以前発行した同人誌『上海寄鍋館 ~Chinese Nabe~』が委託販売されていました。いやーまさかイベント以外でこうして頒布できるなんて、ピコ手サークルにとって名誉なことです!買い逃した人は是非探してみてくださいね!
そして悪い話、実は委託分は本日売り切れてしまったようです、いやー残念。もっと沢山委託できればよかったんですがねぇ、はい。
Q.何冊委託したの?
A.一冊です、確認できたのは。
Q.そんな小部数委託できる店ってどこ?
A.秋葉原のK-BOOKSです。
Q.あそこって同人の新刊委託なんてやってたっけ?
A.やってないみたいですよ。
Q.ていうか新刊は例大祭で完売したんじゃなかったっけ?
A.はい。
Q.つまりそれって・・・

どうみても 中 古 販 売 です、本当にありがとうございました。
もちろん委託でもなければ自分達が売ったわけでもありません。もう怖くて中古同人誌は漁れない!
最初これを見たとき目を疑いました。そりゃびっくしりますよ、一度のイベントで××部しか頒布してない本が売っているなんて思いもしませんでしたから!(ちなみに比那名居天子コーナーにありました、店員さんが表紙か中身を見て天子本と判断してくれたようで、ちょっとうれしい)
きっと買い取り価格数十円以下であったろうこの本は、当時買ってくださった人の手元に置いておく程の価値が無かったのでしょう。同人誌はそれなりに大きくたまるとかさばるので、本当にとって置きたいもの以外がこうして中古に流れてしまうのはまぁ仕方の無いことですが・・・。
売った人や中古販売というシステムを批判する気はさらさら無いんです。むしろわざわざイベントにまで来て買っていただいたのにこの程度の本を頒布してしまいごめんなさい。貴重なスペースにこんな本を(しかも420円という安くもない値段で)置かしてもらった書店さん申し訳ありません(責任とって自分で買いました)。そして何よりも、自分がその程度の内容しか描けなかったことが憎い!悔しい!恥ずかしい!
手放してしまった人がいつか後悔してしまうぐらいの本が出したいです。今描いてる原稿もその目標に近づけるよう、誠心誠意つくしたいと思います。