■2012年08月

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マスク・ドレッド

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 以前横浜GPのレガシー選手権で使用したスタイフルノート、フィニッシャーである《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》4枚のみでいかに戦えるかというデッキなんですが、ドロー操作カードを20枚近く導入しても全然引けない経験が何度もあって、もう青キライ!別の色使いたい!
 というわけで、《もみ消し》に代わって《Illusionary Mask》でデメリットとなるCIP能力を無視して大型クリーチャーを召喚しボカボカなぐる、「マスク・ドレッド」を作ってみました。


<クリーチャー>
4 闇の腹心/Dark Confidant
4 狩り立てられた恐怖/Hunted Horror
4 ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought
4 日々を食うもの/Eater of Days

<スペル>
3 無限の日時計/Sundial of the Infinite
4 倦怠の宝珠/Torpor Orb
2 Illusionary Mask
3 稲妻のすね当て/Lightning Greaves
2 師範の占い独楽/Sensei's Divining Top

<アーティファクト>
4 強迫/Duress
4 暗黒の儀式/Dark Ritual
2 血の復讐/Vendetta

<土地>
16 沼/Swamp
4 古えの墳墓/Ancient Tomb


 《Mask》を張って、《狩りたてられた恐怖》《ドレッドノート》《日々を食うもの》を召喚して殴る、という非常にわかりやすいデッキです。
 《Mask》では数が足りない(高くて4枚も持ってないし!)ので、追加のカードを何種類か用意しています、まずは《倦怠の宝珠》。相手の《戦隊の鷹/Squadron Haw》《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を妨害できるのも強みです。それと 《無限の日時計》はスタックに乗ったCIP能力をターン強制終了によってゲーム外に葬り、実質《ドレットノート》等のCIPを無視して召喚が可能。《Mask》や《宝珠》に比べると召喚コストが1高くなってしまうのは難点ですが、召喚以外の用途にも使用できるのはちょっと面白いと思います。攻撃宣言後に飛んできた除去からクリーチャーを守ったり、ターンエンド時に相手が無警戒で唱えたスペルや能力をすっとばしてしまったり。
 《もみ消し》を利用していたころに比べるとクリーチャーや能力無視できるカードも多いので、意外と召喚するのに手間取らないように思えます。欠点として、カウンターがないので手札破壊ぐらいにしか頼ることができないところ…。《剣を鋤に》をはじめとする除去全般に弱いです。《恐怖》の色拘束を考えて《不毛の大地》を抜いてあるので、《Maze of Ith》なんかは特に天敵。そういうこともあって、《稲妻のすね当て》は外せません。最悪《日々を食うもの》がスーサイド的に突っ走ってこさせることもできたり。
 デッキ全体のコストは低く抑えられるので、《闇の腹心》は当然4積み。最悪こいつが除去されてもメインのクリーチャーさせ生きていれば…という身代わりも兼ねて。
 回してみた感想としては、「青かった時以上に運勝負だ!」という当たり前の結論でした。能力無視のアーティファクトかクリーチャーか、一方しか手札に来ないって状況はほんともう無理です勘弁してください。
 しかしこのデッキを組んだ翌日のこと、初手で《沼》《暗黒の儀式》×3《宝珠》《ドレッドノート》《日々を食うもの》という天和のような引きをぶちかましてしまい、あぁきっと僕はこのためにこのデッキを組んだのだなぁと大変満足しました。めでたしめでたし。
 

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比那名居天子とプログレッシブロックとMTGが主食。

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