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黄色い潜水艦

 「ピンク色の象」を見るという慣用句は、酒や麻薬を服用して幻覚が見えることを指すらしいです。アニメのダンボでそんなシーンがあったことを覚えていますが、実生活ではそんな体験をしたことはありませんし、そんな表現を使う機会もそうあることではないでしょう。個人的には「ピンク」と「象」というファンタジーな組み合わせがちょっと気に入っていますが、下手に口にすればそれこそ病院や警察のお世話になりそうなのでめったに言えるものではありませんねw

 私が口にするとすれば、「黄色の潜水艦」を観た、でしょうか。ご存知の方もいられるかも知れませんが、Beatlesの黄色の潜水艦、すなわち「イエローサブマリン」は、曲だけにとどまらずアニメーション映画にもなっています。これが実にサイケデリックな映画でして、「ピンク色の象」に負けないぐらいの幻覚世界を味わうことができます。以下映画のワンシーンより。

Beatles - Lucy in the Sky with Diamond


 曲名はLucy in the Sky with Diamond、頭文字をとるとLSD、つまり麻薬になります。作曲者のジョン・レノンはドラッグソングであることを否定していますが、この映画を観てしまうとドラッグソングという解釈も思わず納得してしまいます。(この曲はKIng Crimsonもデビュー前にカヴァーしていたとか、聞いてみたい・・・←一応プログレと関係があるとアピールw

 いつだったか、絶望先生のアニメの中でこの映画のパロディをやったシーンがありましたね。自分が語るまでもなく、名作だからこそ今でも話題が尽きることのない映画です。

 Beatlesのメンバーが主人公なので、Beatlesをよく知らない人は楽しめないのか、ということはありません。知らない人でも楽しめる、というよりも、知らないからこそ余計な先入観なく楽しめるはずです(知っている人は「あ!あの曲だ!」とより楽しめます)。上の動画で少しでも興味を持っていただけたら、是非あなたも「黄色い潜水艦」を体験してみてください!



 この映画はまだいろいろ語りたいところがあるので、またいずれ取り上げたいと思います・・・。

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比那名居天子とプログレッシブロックとMTGが主食。

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