第6回博麗神社レポート
書こう書こうと思いつつ、ぐうたらしていたらもう3日も経ってしまった例大祭。
今更ですが当日のレポートです。
朝4時半、水戸駅から始発で出発。田舎(笑)とはいえども一応関東の端くれ、東京へのアクセスはまだしやすいほう。
それにしても始発だというのにやたら電車の中は人が多いような。カンバッチやらキーチェーンやらをつけていることから同志であることは間違いないでしょう。
7時、大崎駅でこすもさんと合流。彼は昨日就職活動でさぞお疲れと思ったら、どうやらその後友達と徹カラしてきたらしい。いくらイベント慣れしているとはいえ、いくらなんでも無謀じゃないかと密かに思いつつりんかい線へ。
去年の例大祭では待機列はコミケのようにやぐら大橋で待機していましたが、今年はその列が見当たらずそのまま会場へ。東館ホールまで進むことができて、そこで一般待機列とサークル待機列に別れました。一般待機列は東館3ホールに収容されその後ペナルティなどがあったらしいですが、そんな心配もせずに入れるサークル入場のありがたみを身にしみて感じました。もう一般入場には戻れないby神崎さん
7時半、サークル入場が始まりました。誰もいない机といすとダンボールだけの会場とはまた新鮮な。このダンボールの中にみんなの夢が詰まっているんだなぁと感慨深く自分のスペースへ。そこには
ダ ン ボ ー ル が 無 い 。
なななな、何事!?まさかの印刷所との連携ミス?頒布物なし!?これじゃあダミーサークルじゃないか!どうしようあばばっばばばっばっばと二人してあわてているところに「搬入が遅れています」とのアナウンスがでて一安心。ああ怖かった。
ひとまず搬入までヒマなので先にコスプレ登録と着替えを済ませることに。といっても自分は「桃と葉っぱのついた帽子」「黒のガムテープで装飾したワイシャツ」「リボン」「黒と黄色のリストバンド」「アクセサリー」だけというヘタレコスプレですが…。本格的なコスプレをなさっている皆さんの中であきらかに浮いていました。

そういえばコスプレ着替所に出入りするときって皆さん挨拶するんですね。初めてだったので全然知らず黙って出入りしてしまいました、ゴメンナサイ><次こそはちゃんと声を出そう、する機会があるかわからないけどw
着替えも済んでスペースでしばらく待っているとようやく印刷所の書かれたダンボールを台車で運ぶ方が。すごい低姿勢で謝りとおしていたのですが、こちらは届いたことにまず感謝したいのでクレームを入れるなんて頭にも浮かびませんでした。とりあえずダンボールが届いたことに頭がいっぱいで、むしろこちらが感謝でペコペコ。あまりに頭がいっぱいでうけとったダンボールが別のサークルだったことにも気がつかなかったりしましたがw印刷所の人あわてすぎww
さてダンボールをあけると当然新刊が入っている、はずなのですが。締め切りギリギリで最後に確認があまりできないまま入稿してしまったのでもし白い表紙&ページがあったらどうしようと不安で不安で仕方なかったのですが、見事ちゃんと印刷されていると確認して安心。入稿後見つけたミスも当然そのままですがそれはご愛嬌w印刷所の方本当にありがとうございました。
今回の頒布物は
<新刊『上海寄鍋館 ~Chinese Nabe~』 + ペーパー>

<おまけ DECOチョコ>

の二つでした。
本も届いたところでディスプレイの用意をしていると、色々な方が挨拶に来てくださいました。
・「TUNA-3d」津名三太夫さん
・「トップ派のハット卿」ISLさん
・「でんしほたる」ビタワンさん
皆さんどうもありがとうございます!そしてうちの新刊を受け取ってくださって感謝です!というかこちらから挨拶にいけなくて申し訳ないです…次こそ先手を打たせてもらいます。
と受身ばかりでは悪いのでこちらからも挨拶させてもらうことに。
・「一日六色」はらぺこさん
・「翠雨司」寒天慈雨さん
ネット上では付き合いがありましたがリアルでは初対面だったのでちょっと不安でしたが、二人とも快く挨拶を受けてくださってどうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
挨拶やディスプレイの準備をやっていると、すぐに会場の時間になりました。
最初の買い物はこすもさんに任せてあるので自分はスペースでまったりしていることに。島中なので当分はヒマだろうと思っていましたが、10分もしないうちに島中にも人がちらほら見られるようになりました。行列できてるところもあるなーみんな売れてるなーとぼーっとしていたら直でウチのスペースに来た方が「一冊ください」(゚д゚)マ、マダカイシ15フンデスヨ…。他のサークルさんを優先したほうがいいのではと余計なお世話が頭に浮かびましたが、本当にありがとうございます、あなたが一番目です。そのお方が去ってからようやく「売れたんだ」という実感がわいてきました。あわわわわ。
こすもさんが帰ってきたので交代の買い物へ。もうこのころになると一般参加者の方もかなり入ってきて、あちこちで列が形成されており、壁サークルの列は開場外に並ぶことに。コスプレで薄着の中一時間近く外で並んだのは厳しかったですが、幸い雨も降らず無事購入できました。
自スペースに戻ると、もうひとりの仲間YOさんが自作フィギュアを飾って待っていました。

うおおおおおてんこおおおおおお。壊れやすいフィギュアを無事会場までもってきたYOさんに感謝!フィギュアも好評だったようで、みなさんから「かわいい!」と評判でした。見ていただいた方でご感想等ありましたら、どうか本人に言ってやってください、大変喜びます⇒UNOYOの玩具箱
順調に本を売っていると、pixivでお世話になっているシャンテさんにスケブを頼まれました。頼まれるのは初めて(当然)ですが、事前に構図などよーく考えていたので余裕綽々で受けたものの、結局時間がたりず線画だけで終わってしまいました、ごめんなさい…もっとはやく描けるように練習しておきます。あとシャンテさん直筆のスケブを今後はもっとじっくり拝見させてください^^
そんなこんなで1時を回った頃、在庫を全て売り切ってしまい念願の完売に至りました。買ってくださった皆さん本当にありがとうございました。最後の数冊はおまけが切れてしまい本単品のみになってしまい申し訳ありませんでした。その後もスペースまで来てくれるも完売の札を見て帰ってしまうかたも見られ、本当にごめんなさい。初参加ならこれで十分だろうという量だったはずなのですが…。次回は余るぐらいの気持ちでするようにします。
完売後、HEXIVISIONのCPUさんから「てんこ好きだと聞いて」とてんこの合同誌をいただいてしまいました。た、たしかにpixivではてんブクマを絨毯爆撃のごとくしていますが…。まさか本をいただいてしまうほどまでになっているとはorzお礼に本を渡せず申し訳ありませんでした。
その後することもなくなったので、YOさんに個人的な買い物を頼みつつスケブを受け付けてみることに、「スケブ受け付けます」と札を出すと5分もしないうちに申し出が。てんこしか描けないですけどいいんですかと前置きしつつかきかき。スケブをめくると他に描いている人のレベルが高いことに気がつき、なんだか悔しいので色つきでせめてもの誠意を見せようとがんばりましたwスケブをお渡ししてもまだ時間があったのでもう一度受け付けの札をだすと今度も5分も経たずに申し出が。ほ、本当に自分でよいんですか?同じく色つきで塗ってお渡しするともう閉会まであとわずか。
今回の成果は
・同人誌全頒布
・おまけチョコ全頒布
・スケブ3枚(うちカラー2枚)
でした。挨拶を受け付けてくださった方、見ていただいた方、買って下さった方、スケブを申し込んでくださった方々、本当にありがとうございました。
337拍子で締めくくった後、いすや机を片付け、隣のサークルさんに挨拶をして撤収。いつもイベントが終わったあとは疲労感ばかりが出てくるのですが、何故か今回は完売したといううれしさばかりが頭を駆け巡り、そのテンションのまま帰りの電車でお礼の絵を仕上げてしまったり。
実家に帰り、絵をアップしたあとはすぐさまお世話になった方々にお礼のメッセージやマイピク申請を済ませ、会場の熱気いまだに覚めぬまま就寝。
イベントのレポートは以上ですがあといくつか。
一般参加とサークル参加がこれほどまでに違うとは思いもしませんでした。ただ買うだけでは味わうことの出来ない、自分の(二次)創作物を頒布するこの快感は他に変えることは出来ないでしょう。同人イベントという同じ趣味を持つ仲間の集まりの一員になっているという感動も忘れられません。
去年は買い専で100冊以上買っていたのですが、今回は挨拶でいただいた分を除けば十数冊しか買っていません。『げんしけん』で「サークル側に回るとむやみに買おうとしなくなる」とありましたがまさにそんな感じでした。もちろん買いに行く余裕が無かったというのもありますが、サークル参加(頒布)が第一だというのが頭にあったのもあるでしょう。
また、pixivに参加していてよかったということです。無名な自分達ですがpixivを通して知り合った人たちに挨拶できたり買ってもらったりしてもらったことも事実でしょう。逆にイベントで知り合った方にpixivのイラストを見てもらうこともあるでしょうし、SNSとイベントの親和性は高いと思います。
今後について。冬コミはストパンで申し込んだのですが、紅楼夢など東方オンリーイベントに申し込んでまた東方本を出したいと考えています。就活や卒研で忙しいとは思うのですが、社会人になってもっと忙しくなる前にせめてもう一度はサークル参加をしてみたいです。また、来年コミケットスペシャルが地元の水戸で開催されるらしいので、今回たまたま知り合った同郷の人と参加してみるのもいいかなと考えています。どうしましょうねw>Kさん
さて、長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
イベントに参加した皆さん、運営スタッフの皆さん、応援してくださった皆さん、一緒に本を作り上げたこすもさん、YOさん、おーまさんに感謝を!これからもよろしくお願いします。
今更ですが当日のレポートです。
朝4時半、水戸駅から始発で出発。田舎(笑)とはいえども一応関東の端くれ、東京へのアクセスはまだしやすいほう。
それにしても始発だというのにやたら電車の中は人が多いような。カンバッチやらキーチェーンやらをつけていることから同志であることは間違いないでしょう。
7時、大崎駅でこすもさんと合流。彼は昨日就職活動でさぞお疲れと思ったら、どうやらその後友達と徹カラしてきたらしい。いくらイベント慣れしているとはいえ、いくらなんでも無謀じゃないかと密かに思いつつりんかい線へ。
去年の例大祭では待機列はコミケのようにやぐら大橋で待機していましたが、今年はその列が見当たらずそのまま会場へ。東館ホールまで進むことができて、そこで一般待機列とサークル待機列に別れました。一般待機列は東館3ホールに収容されその後ペナルティなどがあったらしいですが、そんな心配もせずに入れるサークル入場のありがたみを身にしみて感じました。もう一般入場には戻れないby神崎さん
7時半、サークル入場が始まりました。誰もいない机といすとダンボールだけの会場とはまた新鮮な。このダンボールの中にみんなの夢が詰まっているんだなぁと感慨深く自分のスペースへ。そこには
ダ ン ボ ー ル が 無 い 。
なななな、何事!?まさかの印刷所との連携ミス?頒布物なし!?これじゃあダミーサークルじゃないか!どうしようあばばっばばばっばっばと二人してあわてているところに「搬入が遅れています」とのアナウンスがでて一安心。ああ怖かった。
ひとまず搬入までヒマなので先にコスプレ登録と着替えを済ませることに。といっても自分は「桃と葉っぱのついた帽子」「黒のガムテープで装飾したワイシャツ」「リボン」「黒と黄色のリストバンド」「アクセサリー」だけというヘタレコスプレですが…。本格的なコスプレをなさっている皆さんの中であきらかに浮いていました。

そういえばコスプレ着替所に出入りするときって皆さん挨拶するんですね。初めてだったので全然知らず黙って出入りしてしまいました、ゴメンナサイ><次こそはちゃんと声を出そう、する機会があるかわからないけどw
着替えも済んでスペースでしばらく待っているとようやく印刷所の書かれたダンボールを台車で運ぶ方が。すごい低姿勢で謝りとおしていたのですが、こちらは届いたことにまず感謝したいのでクレームを入れるなんて頭にも浮かびませんでした。とりあえずダンボールが届いたことに頭がいっぱいで、むしろこちらが感謝でペコペコ。あまりに頭がいっぱいでうけとったダンボールが別のサークルだったことにも気がつかなかったりしましたがw印刷所の人あわてすぎww
さてダンボールをあけると当然新刊が入っている、はずなのですが。締め切りギリギリで最後に確認があまりできないまま入稿してしまったのでもし白い表紙&ページがあったらどうしようと不安で不安で仕方なかったのですが、見事ちゃんと印刷されていると確認して安心。入稿後見つけたミスも当然そのままですがそれはご愛嬌w印刷所の方本当にありがとうございました。
今回の頒布物は
<新刊『上海寄鍋館 ~Chinese Nabe~』 + ペーパー>

<おまけ DECOチョコ>

の二つでした。
本も届いたところでディスプレイの用意をしていると、色々な方が挨拶に来てくださいました。
・「TUNA-3d」津名三太夫さん
・「トップ派のハット卿」ISLさん
・「でんしほたる」ビタワンさん
皆さんどうもありがとうございます!そしてうちの新刊を受け取ってくださって感謝です!というかこちらから挨拶にいけなくて申し訳ないです…次こそ先手を打たせてもらいます。
と受身ばかりでは悪いのでこちらからも挨拶させてもらうことに。
・「一日六色」はらぺこさん
・「翠雨司」寒天慈雨さん
ネット上では付き合いがありましたがリアルでは初対面だったのでちょっと不安でしたが、二人とも快く挨拶を受けてくださってどうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
挨拶やディスプレイの準備をやっていると、すぐに会場の時間になりました。
最初の買い物はこすもさんに任せてあるので自分はスペースでまったりしていることに。島中なので当分はヒマだろうと思っていましたが、10分もしないうちに島中にも人がちらほら見られるようになりました。行列できてるところもあるなーみんな売れてるなーとぼーっとしていたら直でウチのスペースに来た方が「一冊ください」(゚д゚)マ、マダカイシ15フンデスヨ…。他のサークルさんを優先したほうがいいのではと余計なお世話が頭に浮かびましたが、本当にありがとうございます、あなたが一番目です。そのお方が去ってからようやく「売れたんだ」という実感がわいてきました。あわわわわ。
こすもさんが帰ってきたので交代の買い物へ。もうこのころになると一般参加者の方もかなり入ってきて、あちこちで列が形成されており、壁サークルの列は開場外に並ぶことに。コスプレで薄着の中一時間近く外で並んだのは厳しかったですが、幸い雨も降らず無事購入できました。
自スペースに戻ると、もうひとりの仲間YOさんが自作フィギュアを飾って待っていました。

うおおおおおてんこおおおおおお。壊れやすいフィギュアを無事会場までもってきたYOさんに感謝!フィギュアも好評だったようで、みなさんから「かわいい!」と評判でした。見ていただいた方でご感想等ありましたら、どうか本人に言ってやってください、大変喜びます⇒UNOYOの玩具箱
順調に本を売っていると、pixivでお世話になっているシャンテさんにスケブを頼まれました。頼まれるのは初めて(当然)ですが、事前に構図などよーく考えていたので余裕綽々で受けたものの、結局時間がたりず線画だけで終わってしまいました、ごめんなさい…もっとはやく描けるように練習しておきます。あとシャンテさん直筆のスケブを今後はもっとじっくり拝見させてください^^
そんなこんなで1時を回った頃、在庫を全て売り切ってしまい念願の完売に至りました。買ってくださった皆さん本当にありがとうございました。最後の数冊はおまけが切れてしまい本単品のみになってしまい申し訳ありませんでした。その後もスペースまで来てくれるも完売の札を見て帰ってしまうかたも見られ、本当にごめんなさい。初参加ならこれで十分だろうという量だったはずなのですが…。次回は余るぐらいの気持ちでするようにします。
完売後、HEXIVISIONのCPUさんから「てんこ好きだと聞いて」とてんこの合同誌をいただいてしまいました。た、たしかにpixivではてんブクマを絨毯爆撃のごとくしていますが…。まさか本をいただいてしまうほどまでになっているとはorzお礼に本を渡せず申し訳ありませんでした。
その後することもなくなったので、YOさんに個人的な買い物を頼みつつスケブを受け付けてみることに、「スケブ受け付けます」と札を出すと5分もしないうちに申し出が。てんこしか描けないですけどいいんですかと前置きしつつかきかき。スケブをめくると他に描いている人のレベルが高いことに気がつき、なんだか悔しいので色つきでせめてもの誠意を見せようとがんばりましたwスケブをお渡ししてもまだ時間があったのでもう一度受け付けの札をだすと今度も5分も経たずに申し出が。ほ、本当に自分でよいんですか?同じく色つきで塗ってお渡しするともう閉会まであとわずか。
今回の成果は
・同人誌全頒布
・おまけチョコ全頒布
・スケブ3枚(うちカラー2枚)
でした。挨拶を受け付けてくださった方、見ていただいた方、買って下さった方、スケブを申し込んでくださった方々、本当にありがとうございました。
337拍子で締めくくった後、いすや机を片付け、隣のサークルさんに挨拶をして撤収。いつもイベントが終わったあとは疲労感ばかりが出てくるのですが、何故か今回は完売したといううれしさばかりが頭を駆け巡り、そのテンションのまま帰りの電車でお礼の絵を仕上げてしまったり。
実家に帰り、絵をアップしたあとはすぐさまお世話になった方々にお礼のメッセージやマイピク申請を済ませ、会場の熱気いまだに覚めぬまま就寝。
イベントのレポートは以上ですがあといくつか。
一般参加とサークル参加がこれほどまでに違うとは思いもしませんでした。ただ買うだけでは味わうことの出来ない、自分の(二次)創作物を頒布するこの快感は他に変えることは出来ないでしょう。同人イベントという同じ趣味を持つ仲間の集まりの一員になっているという感動も忘れられません。
去年は買い専で100冊以上買っていたのですが、今回は挨拶でいただいた分を除けば十数冊しか買っていません。『げんしけん』で「サークル側に回るとむやみに買おうとしなくなる」とありましたがまさにそんな感じでした。もちろん買いに行く余裕が無かったというのもありますが、サークル参加(頒布)が第一だというのが頭にあったのもあるでしょう。
また、pixivに参加していてよかったということです。無名な自分達ですがpixivを通して知り合った人たちに挨拶できたり買ってもらったりしてもらったことも事実でしょう。逆にイベントで知り合った方にpixivのイラストを見てもらうこともあるでしょうし、SNSとイベントの親和性は高いと思います。
今後について。冬コミはストパンで申し込んだのですが、紅楼夢など東方オンリーイベントに申し込んでまた東方本を出したいと考えています。就活や卒研で忙しいとは思うのですが、社会人になってもっと忙しくなる前にせめてもう一度はサークル参加をしてみたいです。また、来年コミケットスペシャルが地元の水戸で開催されるらしいので、今回たまたま知り合った同郷の人と参加してみるのもいいかなと考えています。どうしましょうねw>Kさん
さて、長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
イベントに参加した皆さん、運営スタッフの皆さん、応援してくださった皆さん、一緒に本を作り上げたこすもさん、YOさん、おーまさんに感謝を!これからもよろしくお願いします。
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