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天子縁の地を訪ねて「比那神社」

~天子縁の地を訪ねて~
 ①一日目~二日目
 ②比那神社
 ③二日目~三日目
 ④名居神社
 ⑤大村神社
 ⑥総括
<比那神社までの道>

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 比那神社は出雲市駅の20分ほど歩いたところにあります。
 駅の北口を直進し、9号線を渡り市役所の横を通った先のT字路(出雲予備校が目印)を右に曲がった場所です。
 複雑な道ではありませんが、途中案内も特にないので事前に道を調べておいたほうが迷わずにすみます。
 住所は島根県出雲市姫原町394。


<比那神社>

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 比奈神社です。敷地も建物も小さいほうかと思われます。参道もマンションと家の間をすり抜けるようなかんじで、丁度隣の桜が満開でした。


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当社は出雲風土記(七三三年)及び延喜式に所載の古社にして御祭神は比那鳥命(ヒナトリノミコト) 別名を武夷鳥命(タケヒナトリノミコト) 武日照命(カケヒナテルノミコト)とも申し日本書紀に明らかなり 即ち天照大神の御子天之穂日命を父神として天孫降臨に先立ち この出雲国に降りて大国主命に対し国土奉献の使者の任務を平和裡に遂行された軍使の神で後、此処比那原の地に宮造りし鎮座し給う

(案内板より)

 江戸時代までは石が藪にあるだけの寂れた場所だったらしいですが、その後祠が作られ神社として管理されるようになったそうです。


011.jpg

 これがその昔から祀られているという石です。早苗が持っているのに似ているタイプの御幣がしめ縄でくくりつけられています。石は高さ70cmくらい。加工したような跡が見えるので自然石というわけではなさそうです。


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 本殿をはさんで反対側にももう一つ石が祀ってあります。こちらは上のと比べると小さく40cmほど。同じようにお酒や賽銭が供えられています。


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 隅のほうには陶器や像のかけらが並べられていました。お祓いに使ったのかされたものなのか。ちょっと不気味。


<比那名居天子との関連性>

・石が祀ってる
・「比那」に共通
 ここに祀ってある石が要石であるという話は聞かないので、結びつけとしては弱いのかもしれません。しかし共通する名前をもつ比那鳥命が女神であるという説もあるので、これも一つの縁なのではないでしょうか。


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